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劇作家・谷賢一さんから「性行為を強要された」 実名で性被害告発した俳優を取材「黙っている自分を許せなくなった」 谷さん側は争う姿勢 第一回口頭弁論|TBS NEWS DIG
原発事故を描いた作品で知られる劇作家から「性行為を強要された」などとして、劇団員の俳優が慰謝料など550万円を求めた裁判の第一回口頭弁論が開かれ、劇作家側は争う姿勢を示しました。
俳優の大内彩加さん(29)は、所属する劇団を主宰する谷賢一さんから2018年に「力ずくで性行為を強要された」などと訴えていて、きょう午前、東京地裁で第一回口頭弁論が開かれました。
先週、取材に応じた大内さんは「日常的に胸を触られるなどのセクシャルハラスメントを受けていた」と語りました。
俳優 大内彩加さん
「性被害をうけて、そんな私が黙っているということが私自身許せなくなってしまった。自分が嫌いな自分ではいられないと思って」
一方、谷さん側は、きょうの裁判で争う姿勢を示しました。
谷さんは、大内さんの主張についてホームページで「事実無根」と記していて、裁判前の取材に対し「裁判の中で主張立証を尽くす所存です」などと回答しています。
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