- 【4月から】全利用者の“ヘルメット着用”努力義務に 警察官らが呼びかけ
- 【ライブ】『中国に関するニュース』台湾の蔡英文総統と会談 連携強化を確認 / 中国軍機20機が台湾周辺を飛行、うち9機「中間線」越える など(日テレNEWS LIVE)
- 【解説】「パワハラあった」「告発者捜し違法」第三者委が斎藤知事の調査結果公表 百条委より踏み込む 客観性高く「本音を話しやすい」
- 【台湾で地震相次ぐ】M6.8で1人死亡けが146人 救助活動続く
- 【旧統一教会】元信者多田氏が暴露「合同結婚式で”尻をたたき合う”儀式」「参加資格は信者勧誘+献金ノルマ+断食+140万円」(2022年9月2日)
- ウクライナにルーツ持つ女性が「ミス日本グランプリ」に、SNS上では批判的な意見も…「日本らしい美しさ」とは?【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
バイデン大統領の機密文書“持ち出し”問題で共和党が追及本格化(2023年1月14日)
アメリカのバイデン大統領による機密文書の持ち出しを巡り、野党・共和党が主導権を握る議会下院は早速、本格的な追及に乗り出しました。
去年11月からこれまでにバイデン大統領の個人事務所や自宅ガレージなどからは、複数の機密文書が見つかり、司法省は特別検察官の任命を発表しています。
この問題を巡り、共和党が主導権を握る下院の司法委員会は13日、ガーランド司法長官に書簡を送り、「司法機関を監督する権限がある」として調査を進める考えを示しました。
書簡では機密文書の発見に関するバイデン氏らとのやり取りや特別検察官の選出に関する記録など6点を今月27日までに提出するよう求めていて、共和党による追及が一層厳しくなりそうです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く