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長期金利、日銀上限0.5%超え 7年7カ月ぶり水準(2023年1月13日)
債券市場の長期金利は、日銀が先月引き上げた0.5%の上限を初めて上回り0.545%まで上昇しました。7年7カ月ぶりの水準です。
日銀が先月に続いて金融政策を修正し、金利の上昇を容認するのではないかという見方から市場では国債を売る動きが広がっていて、金利の上昇圧力が高まっています。
債券市場では日本国債が売られ、長期金利の主な指標となる10年ものの国債の利回りは0.545%まで上昇しました。2015年6月以来、7年7カ月ぶりの水準です。
日銀が先月20日、金融緩和策を修正して長期金利の変動幅をそれまでのプラスマイナス0.25%程度から0.5%程度に拡大して以降、この上限を超えるのは初めてです。
これを受けて日銀は13日午前、金利の上昇を抑えようと幅広い年限の国債を臨時で大量に買い入れると発表しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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