- 「とても祝える状況ではない」沖縄・本土復帰からまもなく50年 ハンガーストライキを続ける男性の思い|TBS NEWS DIG
- 「すき家」でカッターナイフ強盗 男を現行犯逮捕 15分前には「吉野家」でも?(2022年11月14日)
- 「連絡無く休む園児もいたため…」置き去りの園児を“無断欠席”と認識 園のずさんな管理が明らかに 海外では置き去り検知システム義務化も|TBS NEWS DIG
- 【トランプ氏】国民“分断”続く アメリカ・議事堂占拠から1年
- 花見きっかけに“脱コロナ”桜商戦は満開…4年前を上回る勢い(2023年3月21日)
- 【混乱】過去最強クラスの寒波…大雪に慣れた地域でさえ混乱“トレーラーが埋まっている”
“物価の優等生”卵 30年ぶり高騰 消費者から悲鳴「困りますけど…」(2023年1月12日)
食品の値上げが相次ぐなか、“物価の優等生”とされる卵も高騰しています。
買い物客:「困りますけど、しょうがないですね」
卵の価格は去年から値上がりが続いていましたが、鳥インフルエンザの被害が拡大した去年秋以降、さらに高騰。去年1月と比べると130円以上の値上がりで、およそ30年ぶりの高値になりました。
新潟県三条市のスーパーでは、県内の養鶏場で殺処分が進められた影響で、特売の予定だった卵300パック以上が入荷できなくなり、他の問屋にあたるなど対応に追われました。
マルセン・太田雅悠専務:「卵は、スーパーにとって集客の柱になっている商品なので。品薄とか価格の値上がりを受けると、お客様の来店の足が止まってしまったり。そういう所に、影響が及ばなければいいと願っています」
(「グッド!モーニング」2023年1月12日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く