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自力航行不能の海自護衛艦 損傷を確認…油漏れ続き動かせず(2023年1月12日)
山口県沖で事故を起こして自力航行できなくなった海上自衛隊の護衛艦について、防衛省は少量の油がまだ漏れ続けているため動かせる状況ではないと公表しました。
10日午前、海上自衛隊の潜水員が護衛艦「いなづま」の調査を行ったところ、船体の前方部分にへこみやきれつなどがあったほか、後部右側のスクリューの羽根の一部が抜け落ちていたことが新たに分かりました。
そのスクリューの損傷部分からは油が漏れていることも確認されました。
漏洩個所をふさぎましたが、少量の油が漏れ続けていて、いなづまを移動させられないということです。
事故原因については調査中で今後、事故調査委員会が現地に入るなどして解明していく方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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