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一時全国内線が離陸停止 米システム障害で空港混乱(2023年1月12日)
アメリカで航空システムに大規模な障害が発生し、一時、国内線のすべての便の離陸が停止しました。ニューヨークにあるラガーディア空港から報告です。
(鈴木彩加記者報告)
離陸の停止が解除されてからまもなく7時間となりますが、今、この空港のを出発、そして到着する便のうち7割ほどがまだ遅延していて、長時間待っている人の姿が目立ちます。
アメリカの連邦航空局は11日、夜間に発生した運航システムの不具合のため
国内線のすべての便について一時離陸を停止しました。
運航は徐々に再開されましたが、アメリカ国内で発生した遅延はおよそ8300便に上り、欠航も1200便を超えています。
ホワイトハウスは「サイバー攻撃の証拠はない」としていますが、現時点でまだその原因は明らかになっていません。
空港の関係者に話を聞くと、遅延の時間が最初は1時間だったものが2時間、3時間と延びているケースもあるということで、この影響は少なくとも11日いっぱいは続く見通しとなっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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