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ペンギンの代役にカッパとは!? 鳥インフル猛威余波(2023年1月11日)
鳥インフルエンザの発生が相次ぎ、国内の殺処分数が過去最多となるなか、影響は香川県の水族館にも及んでいます。
水槽の上に見える緑色のシルエット。のぞき窓から見てみると、「カッパ」です。
四国水族館では、香川県で鳥インフルエンザの発生が確認されたことから、感染防止のためペンギンの屋外展示を休止にしました。
そこで代役をお願いしたのがカッパたちです。
四国水族館広報担当・片山豊心さん:「元々、四国水族館は四国の水系というところにこだわりを持っていて、四国の伝承にも度々、登場するようなカッパを展示したいなというところでご相談しました」
高知県でカッパの彫刻などを展示する「海洋堂かっぱ館」から現在、8体を借りています。
一方、避難している22羽のペンギンたちは屋内で元気に過ごしているそうです。
鳥インフルエンザの猛威が落ち着いた時点でペンギンの展示は再開される見通しです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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