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“将棋界2大スター”藤井五冠と羽生九段 王将戦で“初対決” 「予想外」一手も(2023年1月9日)
将棋界の2大スターが初めてタイトル戦で対決する王将戦。第1局が8日、静岡県掛川市で始まりました。
王将のタイトル保持者・藤井聡太五冠(20)は、タイトル戦負けなし11連勝の圧倒的な強さを誇ります。
一方、羽生善治九段(52)は、1996年に史上初の七冠を達成した将棋界のレジェンド。通算獲得タイトル99期を誇り、この王将戦に勝利すれば、100期となります。
藤井五冠:「(羽生九段は)将棋界のスーパースターなので。今回、王将戦七番勝負という舞台で対戦できることは、とても楽しみにしています」
羽生九段:「(藤井五冠は)ずっと安定して、結果を残されていて。特にここ最近、さらに強さを増しているという印象を持っています」
対局では、羽生九段の一手に、解説者から「予想外」「意表を突いた」と指摘が飛び出す場面もありました。
午後6時を迎え、羽生九段が44手目で、次の一手を紙に書いて渡す「封じ手」を行い、初日の対局を終えました。
先に4勝した方がタイトルを獲得する王将戦。第1局は、9日午前9時に再開し、夜までに決着する見通しです。
(「グッド!モーニング」2023年1月9日放送分より)
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