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茨城県の養鶏場で鳥インフル陽性 90万羽以上の殺処分も(2023年1月9日)
茨城県の養鶏場で8日、鶏から鳥インフルエンザの陽性反応が確認されました。茨城県では鳥インフルですでに養鶏場で110万羽が殺処分されていて、今回ウイルスが検出されれば、90万羽以上が殺処分の対象になります。
茨城県担当者:「検査を行いました。13羽中12羽で簡易検査の陽性が確認されました」
茨城県によりますと、8日正午前、城里町の養鶏場から「10カ所ある鶏舎のうちの一つで、死亡する鶏が増えている」などと県の家畜保健衛生所に通報がありました。
その後の簡易検査で、鳥インフルエンザウイルスの陽性が確認されました。
この農場では卵を採るための鶏およそ93万羽が飼われていますが、県は遺伝子検査で高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されれば、殺処分などの防疫措置を始める予定です。
県によりますと、この農場から10キロ圏内には29農場でおよそ92万羽の鶏が飼われているということです。
茨城県内の養鶏場では、去年11月にかすみがうら市で、12月には笠間市で高病原性鳥インフルエンザによって、110万羽を超える鶏が殺処分されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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