- 『健康被害と多額の借金』が…歯科矯正で153人提訴「鏡見る度にすごく嫌な気持ちに」(2023年1月30日)
- 「ロシア大敗北」北東部要衝“奪還”ウクライナ軍急進の理由は?専門家解説(2022年9月12日)
- 【帰省ラッシュ】大地震警戒で新幹線は最大15分の遅れも…3連休初日、新大阪駅は家族連れで混雑
- 積水ハウスグループは『グラングリーン大阪』で入社式「来るぞ!万博」開幕目前の万博協会でも入所式 新年度スタート
- 外国人観光 入国手続き受付始まる 約2年ぶりに…来日は数週間ほど先の見通し “ビザが必要”|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】トルコM7大地震 最新情報:発生から72時間経過…死者1万2000人超/支援団体「外国から支援来ない」/エネルギー“世界最大級” 阪神大震災の「10 倍」――など(日テレニュース LIVE)
茨城県の養鶏場で鳥インフル陽性 90万羽以上の殺処分も(2023年1月9日)
茨城県の養鶏場で8日、鶏から鳥インフルエンザの陽性反応が確認されました。茨城県では鳥インフルですでに養鶏場で110万羽が殺処分されていて、今回ウイルスが検出されれば、90万羽以上が殺処分の対象になります。
茨城県担当者:「検査を行いました。13羽中12羽で簡易検査の陽性が確認されました」
茨城県によりますと、8日正午前、城里町の養鶏場から「10カ所ある鶏舎のうちの一つで、死亡する鶏が増えている」などと県の家畜保健衛生所に通報がありました。
その後の簡易検査で、鳥インフルエンザウイルスの陽性が確認されました。
この農場では卵を採るための鶏およそ93万羽が飼われていますが、県は遺伝子検査で高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されれば、殺処分などの防疫措置を始める予定です。
県によりますと、この農場から10キロ圏内には29農場でおよそ92万羽の鶏が飼われているということです。
茨城県内の養鶏場では、去年11月にかすみがうら市で、12月には笠間市で高病原性鳥インフルエンザによって、110万羽を超える鶏が殺処分されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く