山手線が8日終電まで一部運休 渋谷駅の改良工事影響で 困惑する利用者の姿も…(2023年1月7日)

山手線が8日終電まで一部運休 渋谷駅の改良工事影響で 困惑する利用者の姿も…(2023年1月7日)

山手線が8日終電まで一部運休 渋谷駅の改良工事影響で 困惑する利用者の姿も…(2023年1月7日)

 JR山手線は渋谷駅の線路切り替え工事のため7日と8日の2日間、外回りの一部区間で運休します。都心の大動脈の運休で、困惑する利用者の姿もみられました。

 駅員が身に着けるのは、緑色の車体。JR東日本は7日と8日の2日間、山手線の一部区間を運休しています。その理由は…渋谷駅です。
 
 2015年から続く渋谷駅の改良工事。今回は山手線外回りのホームを撤去し、そこに線路を移動。山手線の内回りと外回りを1つのホームで利用できるようにします。ただ、作業は一筋縄ではいきません。少しずつ線路をずらす、地道な作業が続きます。
 
 この影響で、7日始発から8日終電までの丸2日間、大崎から池袋間の外回りの運転を見合わせ、運休区間以外の外回りと内回りは日中、本数を大幅に減らしています。運休区間に職場がある人は…。
 
 目黒駅→五反田駅通勤:「もし混乱があったら嫌だなと思って、早めに来て備えておこうと」「(Q.どう帰る?)目黒まで行ければいいから、ここから歩いて帰ろうかなと」
 
 一方で、運休を知らなかった人も。
 
 渋谷駅→目黒駅通勤:「(車内)アナウンスで渋谷駅工事を知った」「(Q.どう帰る?)大崎で埼京線に乗り換えて、ちょっと遠回りですけれども渋谷に戻ってという感じですね」
 
 土地勘のある人でも困惑する状況。地方から来た人はなおさらです。
 
 山口県から来た観光客:「山口県からです。きょうは買い物に来ました」
 
 山口県から孫3人を連れての東京2泊3日旅行。7日は原宿駅までどのように来たのでしょうか。
 
 山口県から来た観光客:「JR山手線の内回り線ですかね」「(Q.山手線の内回りを使って?)そうです。1時間くらいかかったかな」「(Q.どの駅から?)品川駅から(原宿駅まで)」
 
 品川駅から、外回りなら15分ほどで来られるところ、その3倍以上、およそ50分かかる内回り線で原宿駅まで来たといいます。
 
 山口県から来た観光客:「遠かったですけど、座れたので良かったです」
 
 JR東日本は、およそ53万人に影響が出るとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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