- 【クジラの死がい】小田原の海岸に 深海に生息「アカボウクジラ」か
- 信号のない交差点で車が出会い頭に衝突 2歳の男の子が下敷きになり死亡 千葉・大網白里市|TBS NEWS DIG
- 【速報】全国24万1709人の新規感染確認 過去最多を大幅に更新 新型コロナ(午後5時20分現在)3日
- 【専門家W解説】アメリカ停戦案でウクライナ情勢の今後は?そして停戦の先に待つものは?【ウェークアップ】
- 上田清司参院議員の公設秘書から「性暴力」元記者が訴えた国賠訴訟で国側は争う姿勢 元記者「氷山の一角」東京地裁 |TBS NEWS DIG
- ウクライナへの攻撃は「報復の一部」プーチン大統領が警告「すべてではない」(2022年11月1日)
米国防総省高官「ロシアは一時停戦に応じていない」(2023年1月7日)
アメリカ国防総省の高官は6日、ロシアがウクライナで一時停戦に応じていないとの認識を示しました。
米国防総省、ローラ・クーパー副次官補:「プーチンの停戦発言についてだが、きょうもウクライナで戦闘が行われている。停戦期間中であるにもかかわらずだ」
ロシアのプーチン大統領はロシア正教のクリスマスに合わせて、6日正午から8日午前0時までの36時間の停戦を命じましたが、アメリカ国防総省のローラ・クーパー副次官補は現場では戦闘が起きているとし、ロシアが一時停戦に応じていないとの認識を示しました。
また、クーパー氏は「プーチンはウクライナを支配し、ウクライナの領土を獲得し続けるという目的を捨ててはいない」としつつも、「ロシア軍の弱さが目的を果たすことを阻んでいる」と述べ、ロシア軍が士気の低下に悩まされているとの見方を示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く