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松野官房長官が消費税めぐり「当面考えていない」 少子化対策の財源問題で(2023年1月6日)
岸田総理大臣が掲げる「異次元の少子化対策」の財源を巡り、松野官房長官は消費税について「当面、触れることは考えていない」と強調しました。
松野官房長官:「消費税については、これまでも総理が述べられている通り、社会保障の財源として今後も重要な役割を果たすべきものでありますけれども当面、触れることは考えていません」
少子化対策の財源を巡っては、自民党の税制調査会で幹部を務める甘利前幹事長が5日、将来的な消費税率の引き上げも検討対象になるとの考えを示していました。
松野長官は消費税について「当面考えていない」とする一方、「恒久的な施策には恒久的な財源が必要だ」と指摘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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