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「最後は運がよかった」将棋の上野裕寿四段がプロ入り後、史上最速で優勝 兵庫県加古川市出身の棋士
兵庫県加古川市出身の将棋のプロ棋士、上野裕寿四段がプロ入り後、史上最速で棋戦優勝を果たしました。
加古川市出身の上野裕寿四段は、今月1日にプロ入りしたばかりの20歳です。
31日は、若手プロ棋士の登龍門とされる「新人王戦」の決勝戦の第3局に臨みました。対するは、現役最年少の高校生プロ棋士、藤本渚四段(18)で、勝った方が初の棋戦優勝です。終盤まで、互角の戦いが続きましたが、112手で藤本四段が投了し、上野四段が優勝を飾りました。
日本将棋連盟によりますと、プロ入り後31日、3局目での初優勝は記録が残る限り、森内俊之九段の164日、15局目を大きく塗り替える史上最速です。
上野裕寿四段
「負けを覚悟したけど運がよかった。デビューしてから結果を出せたので、他の棋戦でも活躍できるよう頑張りたい」
前人未到の八冠を達成した藤井聡太八冠の初優勝は、プロ入り後505日、79局目でした。
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