- 【ニュースライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』露がアメリカ関与を主張 米側「単なるうそだ」/ゼレンスキー大統領、国際刑事裁判所を訪問 など(日テレNEWS LIVE)
- ジャニーズ事務所 名前変更にクギ 損保協会会長 取引再開に“不十分”(2023年9月21日)
- 【うどんまとめ】松坂牛のうまみ生かした“牛すじうどん” / 強い歯ごたえ!濃厚味噌煮込みうどん / やわらかいのにコシがある!打ちたてもちもちうどん など(日テレNEWS LIVE)
- 中国で拘束の日本人男性はアステラス製薬社員|TBS NEWS DIG
- 総理が表明“岸田派解散” 安倍派大野被告 在宅起訴 谷川議員「言い訳は一切しない」【スーパーJチャンネル】(2024年1月19日)
- “600万円相当”強盗被害品のブレスレット転売試みか 女が逮捕(2023年7月21日)
「最後は運がよかった」将棋の上野裕寿四段がプロ入り後、史上最速で優勝 兵庫県加古川市出身の棋士
兵庫県加古川市出身の将棋のプロ棋士、上野裕寿四段がプロ入り後、史上最速で棋戦優勝を果たしました。
加古川市出身の上野裕寿四段は、今月1日にプロ入りしたばかりの20歳です。
31日は、若手プロ棋士の登龍門とされる「新人王戦」の決勝戦の第3局に臨みました。対するは、現役最年少の高校生プロ棋士、藤本渚四段(18)で、勝った方が初の棋戦優勝です。終盤まで、互角の戦いが続きましたが、112手で藤本四段が投了し、上野四段が優勝を飾りました。
日本将棋連盟によりますと、プロ入り後31日、3局目での初優勝は記録が残る限り、森内俊之九段の164日、15局目を大きく塗り替える史上最速です。
上野裕寿四段
「負けを覚悟したけど運がよかった。デビューしてから結果を出せたので、他の棋戦でも活躍できるよう頑張りたい」
前人未到の八冠を達成した藤井聡太八冠の初優勝は、プロ入り後505日、79局目でした。
▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://ift.tt/gX3GBtq
▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://ift.tt/q86Hb7G
X(旧Twitter)https://twitter.com/news_ytv
▼読売テレビニュース
https://ift.tt/WYzBvs2
▼情報ライブ ミヤネ屋
https://ift.tt/lNr2LmI
▼かんさい情報ネットten.
Facebook https://ift.tt/rcGjDxT
Instagram https://ift.tt/GTWt3PJ
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://ift.tt/JxT26NL
コメントを書く