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10年物国債の利率0.5%に 約8年ぶりの高い水準(2023年1月5日)
財務省は今月発行する10年物国債の入札で、毎年支払う利息を示す「表面利率」をこれまでの0.2%から0.5%に引き上げました。
10年物国債の表面利率は、去年4月に年0.1%から0.2%に引き上げられましたが、0.5%になるのは、8年1カ月ぶりです。
日銀が去年12月に金融緩和策を修正し、長期金利の変動幅の上限を0.5%程度に引き上げてから、市場で取引される国債の利回りが上昇していて、財務省は「市場の実勢に合わせた」としています。
「表面利率」が上がると、投資家が国債の運用で得る利回りが増える一方、国の利払い費が増加し、財政をさらに悪化させる懸念があります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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