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新年恒例のフグ初競り 最高値は1キロ、1万5000円(2023年1月4日)
フグの取扱量日本一の山口県下関市で新年恒例のトラフグの初競りが行われました。
下関市の南風泊市場で4日午前3時すぎから行われた初競りは、仲買人と競り人が袋の中で指を握って値段を決める「袋競り」で行われます。
天然もの1キロ当たりの最高値は去年より2000円安い1万5000円でした。
下関唐戸魚市場・郷田祐一郎社長:「うさぎ年なので相場がはねることは期待したが、残念なことに若干相場が下げる結果となりました」
入荷量が去年に比べて1トン多かったことが値段が下がる要因になったということです。
競り落とされたトラフグは東京や大阪などに出荷されます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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