- 【市中感染】対オミクロンで「無料検査」…大阪など
- 【ライブ】『防衛費”増税”を考える』 “防衛増税”プロセス「問題あったとは思わず」岸田首相/ 日本の防衛はどう変わる? / 戦後の安全保障政策の大転換「反撃能力」でどうなる? / (日テレNEWS)
- 中国電力 家庭向け「規制料金」値上げ31%を申請 値上げ申請は第2次オイルショック中の1980年以来|TBS NEWS DIG
- 和歌山カレー毒物混入事件 林死刑囚の“ヒ素の鑑定に誤り”の訴えを棄却 大阪地裁(2022年3月12日)
- ガソリン価格 8週ぶり値上がり 1Lあたり166.5円(2022年1月13日)
- 横浜市の住宅街で突然“がけ崩れ” 「警戒情報」ないのになぜ? 住民に避難指示(2023年2月11日)
千葉・旭市の農場で鳥インフルエンザ ニワトリ約1万羽を殺処分(2023年1月3日)
千葉県旭市の農場で鳥インフルエンザが確認されました。県はこの農場で飼っているニワトリの殺処分などを始めました。
千葉県によりますと、2日午前8時ごろ旭市の農場から「死んだニワトリが増えている」と家畜保健衛生所に連絡がありました。
13羽への簡易検査ですべてのニワトリが鳥インフルエンザの陽性になり、遺伝子検査を実施したところH5亜型の高病原性鳥インフルエンザと判明しました。
これを受けて、県はこの農場で飼っているおよそ1万羽の殺処分を始めました。
また半径3キロ以内を移動制限に、半径10キロ以内を搬出制限にして、周辺に消毒ポイントを3カ所を設置しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く