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火力発電 故障などで停止過去最多に 需給ひっ迫リスク高まる(2022年12月31日)
冬の電力不足が懸念されるなか、火力発電所が故障などで停止するケースが今年1年間で過去最多となる212件に上ることが分かりました。
ANNの調べによりますと、故障やトラブルなどで火力発電所が計画とは別に停止するケースが今年1月から今月31日までの1年間で212件に上りました。
今月では福島県の勿来火力9号機や千葉県の君津共同火力6号機などが相次いで停止し、去年1年間よりも3割近く増えていて、過去最多となった2018年の208件を上回りました。
今年は夏や冬の電力不足に対応するため、停止していた火力発電所の再稼働が増えているため、政府関係者は「老朽化している火力発電所もあるため逼迫(ひっぱく)のリスクが高くなっている」と注意を呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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