- 【ニュースライブ 6/5(月)】「殺していません」男は否認/堺市長選・現職の永藤英機さん当選/JR和歌山線の橋本駅~粉河駅でバス代行輸送開始 ほか【随時更新】
- ロシアによるウクライナの子ども連れ去り…経験した子どもたちが語る実態【ウクライナ侵攻から1年】|TBS NEWS DIG
- 【中継】ウクライナ避難民”150万人超” 受け入れ先が課題
- 道頓堀・くいだおれ太郎にヤマハから新ドラム!「うれしおますな」6年前の新製品キャンペーン協力が縁
- 「核の脅威が高まった今だからこそ核軍縮を議論するべき」NPT再検討会議 議長に単独インタビュー|TBS NEWS DIG
- 【旧統一教会】2世が語る「政治との接点」 親が献金…家庭環境で抱いた“疑問”(2022年8月23日)
ブルーダイヤ事件で悪化 タイとサウジが30年ぶり関係修復へ(2022年1月26日)
30年以上も前に起きた「ブルーダイヤモンド」の盗難事件をきっかけに、外交関係が悪化していたタイとサウジアラビアが会談を行い、外交関係を修復することで合意しました。
タイのプラユット首相は25日、中東のサウジアラビアを訪れ、ムハンマド皇太子と会談しました。
両国の関係が悪化したきっかけは1989年、サウジアラビアの王室で働いていたタイ人が50カラットのブルーダイヤを含む宝石など合わせて23億円相当を盗み、タイへ持ち帰った「ブルーダイヤ」事件でした。
事件発覚後、タイ当局は宝石などを返還しましたが、サウジアラビアは多くが偽物だと主張し、それから30年以上、タイとサウジアラビアの関係は悪化したままでした。
今回の会談で両国は関係を修復し、近い将来、それぞれが大使を派遣することなどで合意しました。
サウジアラビア側は、タイが事件解決のため最大限の努力をしてきたなどとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く