シルク・ドゥ・ソレイユ 日本人パフォーマーの再起(2022年1月26日)
コロナ禍で一時ゴーストタウン化したアメリカ・ラスベガス。
ワクチン普及で2021年夏以降は活気を取り戻している。
シルク・ドゥ・ソレイユも一時はすべてのショーをキャンセルしたが、徐々に再開。
いち早く再開したのが30年近くロングランを続けている人気の「ミスティア」。
そこで約10年間活躍し続けている日本人パフォーマーが横山真吾さんだ。
ショーの休止で突然パフォーマーの職を失った横山さん。
日本での再就職の話もコロナでとん挫。年齢的にも、ショーには戻らなくてもいいと考えた時期もあったが、一度も自分のショーを観たことがない子供たちのために再起を誓った。
横山さんの家族への思いとは。
取材・ナレーション:
ANNニューヨーク支局 プロデューサー
山田 久
撮影:
國吉淳雄
※シルク・ドゥ・ソレイユと合意書を交わし、一部提供映像を使用
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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