『ガンバ大阪』宇佐美貴史選手と東口順昭選手のサッカー教室 小中学生120人が参加(2022年12月29日)
ロシアW杯にも出場した「ガンバ大阪」の宇佐美貴史選手(30)と東口順昭選手(36)が、地元の小中学生を集めてサッカー教室を開きました。
この日は事前に応募のあった小中学生120人が参加し、フォワードとゴールキーパーの2つのグループに分かれてレッスンを行いました。フォワードでシュートが得意な宇佐美選手は『強いシュートのうち方』を自らの経験を交えて子どもたちに伝え、東口選手はキーパーのポジショニングなどを指導しました。
(参加した子ども)
「シュートをどういうふうに打ったら強く打てるかをしっかり教えてもらって参考になりました」
「プロになって活躍したいと思いました。将来はW杯にも出たいと思います」
(東口順昭選手)
「子どもたちの積極的な姿勢が見られたので良かったなと思います」
(宇佐美貴史選手)
「楽しかったですよ。なるべく同じ目線で楽しくというのは意識してやりました。子どもたちが楽しそうにしてくれたのでうれしかったですね」
主催者によりますと、来年以降もこのイベントは継続していきたいということです。
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