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陸自 与那国駐屯地にミサイル部隊配備を検討 台湾に一番近い拠点(2022年12月27日)
防衛省は、台湾に一番近い自衛隊の拠点である、陸上自衛隊の沖縄県の与那国駐屯地にミサイル部隊を置くことを検討していることが分かりました。
与那国島は台湾からおよそ110キロと一番近い沖縄の離島で現在、陸上自衛隊の沿岸監視隊などが配備されていて、今後、電子戦部隊も新編される予定です。
防衛省は、来年度予算案に与那国駐屯地の周辺の土地を取得する費用を盛り込んでいます。
政府関係者によりますと、ここに実動部隊となる地対空誘導弾部隊を配備し、弾薬庫などを整備する方向で検討しています。
中国が台湾に侵攻した場合に備え、南西諸島防衛を強化していく考えです。
政府関係者によりますと、ウクライナ侵攻などにより防衛費が増額されるなど国防に関する国民の理解が進んだ可能性を指摘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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