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【戦争ドキュメンタリー厳選】真珠湾攻撃・硫黄島の戦い・アクタン・ゼロ など戦争関連特集を厳選して配信【ANN/テレ朝】
戦争の体験者は年々減っています。
ANNでは、この10年余りの間に「報ステ」などで放送した戦争関連特集を続々配信。
戦争体験者の「証言」と「史実」を後世に伝えていきます。
厳選した戦争特集を厳選して配信します。
▼以下の特集をまとめて配信中
・「真珠湾攻撃とたった一人の日本人スパイ」
日本海軍が総力を挙げて実行した世紀の大作戦「真珠湾攻撃」。
その攻撃は突然始まったわけではなく、現地ハワイで密かに準備が進められていた。
それも、「たった一人の」日本人スパイの手によって。
この男のハワイへの潜入から真珠湾攻撃までの8か月間を徹底取材。危険が取り巻く中、どんな方法で米側の情報を仕入れ、どうやってそれを日本に伝えていったのか。
知られざる史実・真実を明らかにしていく。
・「米軍に知られたゼロ戦の秘密 アクタン・ゼロ」
当時「世界一」と称された日本軍のゼロ戦はなぜ米軍機に敗れたのか…
答えはアラスカのアクタン島にあった。
米軍は偶然にもアクタン島で落下したゼロ戦の機体を入手。
本格的な戦闘を前にゼロ戦の「全性能と弱点」を全て把握していたのだ。
そして形成は一気に逆転。
頼みのゼロ戦に万策尽きた日本軍は「特攻隊」へと突き進んでいく。
日米の関係者への総力取材により、次々とその全貌が明らかになっていく。
・「硫黄島の戦い 100歳の告白」
日米双方で3万人近くが戦死した硫黄島の戦い。
その先に死が待つこの島からたった一人帰還した旧日本兵がいた。
激戦の地でなぜ一人だけ?その秘密を胸に秘め、戦後70年を生き抜いた100歳の旧日本兵が最後の告白を行った。
最高司令官・栗林中将への感謝と平和への思い。知られざる硫黄島の戦いの真実があった。
・「従軍看護婦 ひめゆり学徒隊 たったひとつの尊厳さえ奪った戦争」
命を懸けて戦う兵士を、命を懸けて看護しに戦地に赴いた女性たちがいる。
壮絶な戦いの地でいったい何があったのか?そして彼女たちが直面したものとは・・・
「命を救うための仕事が、命を奪う仕事を」命令されることに。
彼女たちの苦しみや葛藤、そして戦後も消えぬ深い傷。従軍看護婦、ひめゆり学徒隊など
3人の女性が告白した。
・「もう一つの沖縄戦 戦争マラリア」
戦時中、日本軍のスパイを養成するために作られた、陸軍中野学校。
その存在は陸軍内でも極秘とされていた。
戦況が悪化し、いよいよ沖縄戦に突入か、という頃、中野学校の多くの卒業生が、沖縄の離島へと配置されてゆく。
その結果、波照間島はたった一人の日本軍のスパイによって、アメリカ軍の攻撃を受けなかったにもかかわらず、島民全滅の危機へと追い込まれていった。
いったいなぜ?そして、日本軍のスパイの目的は何だったのか?
知られざる「戦争マラリア」の史実に迫る。
・「中国に生きる101歳の日本人医師」
日中戦争に従軍し、戦後は贖罪のため中国に残り、医師として治療を続ける101歳の山崎宏さん。
現地では「100歳の神の医師」と呼ばれ、3世代にわたり世話になる患者も多い。
貧しい人からは治療費は取らない。
最期の時が迫りくる中、「今後の医学界のために」と献体の手続きも終えた。
なぜ彼はここまで中国人のために尽くすのか。その思いと生き様を追った。
・「日系人のフィールド・オブ・ドリームズ」
20世紀初頭には10万人を超えていたアメリカ本土の日系移民たち。
しかし太平洋戦争中、彼らは強制収容所に送られる犠牲を強いられた。
そんな中、有刺鉄線に囲まれた砂漠の中で、「ゼニムラ・フィールド」と名づけられた野球場を建設し、自分たちの野球リーグを再生させた日本人がいた。
そしてもう一つの夢が、戦後の日本で実現することになる。
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