- 【速報】大学生の蝉川泰果選手(21)日本男子プロゴルフツアー初の「アマチュア2勝」(2022年10月23日)
- 【ライブ】羽田空港C滑走路、現在の様子 JAL機と海保機が衝突(2024年1月4日)
- 【LIVE】ビッグモーター“不正請求問題”最新ニュースまとめ│TBS NEWS DIG
- 愛の虫韓国で大量発生駆除依頼が殺到専門家もどこからやって来たのか不明知っておきたい(2023年7月4日)
- 石川県で死者202人 「輪島朝市」で大規模捜索“日本三大朝市”襲った炎【能登地震】【スーパーJチャンネル】(2024年1月9日)
- 【広島サミットライブ】G7開幕を前に『戦争を考える』”原爆投下”被爆者との交流 ”平和”への取り組み などーAll About The G7 Hiroshima Summit(日テレニュースLIVE)
トンガ 10日間降雨なし 救援活動にも影響(2022年1月26日)
海底火山の噴火から10日が経ったトンガではほとんど雨が降っておらず、救援物資を載せたチャーター便のフライトが中止となるなど降り積もった火山灰による影響が出始めています。
トンガ・首都ヌクアロファの住民:「噴火前から雨が降っていません。私たちは本当に雨が必要なんです。火山灰を洗い流してくれる」
トンガの街中では今も家の屋根や道路に火山灰が降り積もったままです。
住民が吸い込むなどした場合の健康被害が心配されるほか、国の主要な産業である農業への影響も懸念されています。
26日には隣国フィジーからユニセフなどの救援物資を積んだチャーター便が現地入りする予定でしたが、滑走路周辺に火山灰が残っているため、中止となりました。
このまま雨が降らない状態が続くと、自衛隊などによる救援活動にも遅れが出る恐れがあります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く