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【判決】夫と息子を介護…“放火殺人”の66歳妻に懲役20年 千葉地裁
千葉県旭市の住宅街で、去年11月、木造2階建ての住宅が焼ける火事が発生し、この家に住んでいた、大橋芳男さん(当時67)と、息子の芳人(当時32)さんが死亡しました。
その後、室内に灯油がまかれたような跡があったことがわかり、一緒に住んでいた芳男さんの妻、大橋とし子被告(66)が、火をつけて2人を殺害した罪に問われています。
事件当日、とし子被告は、近隣住民に助けを求めたといいます。
近隣住民
「火事だから助けてくれって、消防署に連絡してくれって」
「落ち着いていたよ、きれいに化粧して」
「なんでこんなことしたんだって(聞いたら)『(夫が)死にたいっていうから』って」
夫の芳男さんは脳卒中の後遺症、息子の芳人さんは重度の障害で、ともに寝たきり。当時、とし子被告が2人の介護をしていたといいます。
近隣住民
「(とし子被告が)怒鳴る声はしょっちゅう聞いてた」
とし子被告を乗せたタクシー運転手
「ちらっと言ったよね…。『疲れる』って。女の手で男の体を起こしたり、(服を)着せたり、はかせたり」
これまでの裁判では、とし子被告が芳男さんの寝ているベッドに灯油をまき、「お金がない」「やっていけない。一緒に死のう」などと言って火をつけたことがわかっています。
しかし、検察側は、「夫に一緒に死のうと持ちかけていたが、夫は反対していた」と指摘。一方の弁護側は、「(夫の)同意があった」と主張していました。
また、息子の芳人さんの殺害について、とし子被告は「芳人を殺すつもりはありませんでした」と、起訴内容を一部否認していました。
◇
22日の裁判で、とし子被告は車いすで出廷。
裁判長は、「生きたまま身体を焼かれるという甚大な恐怖や苦痛を与えながら、確実に死に至らしめる」とし、「きわめて残酷な犯行」として、懲役20年の判決を言い渡しました。
とし子被告は時折、ハンカチで目元をぬぐって判決を聞いた後、小さくうなずき、法廷をあとにしました。
(2022年12月22日放送「news every.」より)
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