- IAEA調査チームがザポリージャ原発に 内部調査を開始|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』プーチン大統領「反撃のため、あらゆる兵器を使用する」 / 米バイデン大統領、ウクライナに「F16」供与しない考え など(日テレNEWS LIVE)
- 【大人気】炭火焼き&天然マグロ!安くて美味い人気の弁当店『every.特集』
- SNSで「復讐代行屋」探し50万円で夫の殺害依頼か 殺人未遂罪で起訴の妻「主人の殺人依頼などしていません」無罪主張|TBS NEWS DIG
- SBI証券への行政処分、証券監視委が金融庁に勧告 “初値”つり上げか|TBS NEWS DIG
- 【狛江市“強盗殺人”】血痕付いた手袋から“実行役”のDNA型
予算案関連資料で4カ所のミス 新たに文科省、法務省、国交省 岸田総理が陳謝(2022年1月25日)
国会で審議が始まった2022年度の予算案で、新たに文部科学省など3つの省で誤りが見つかり、岸田総理大臣が衆議院の予算委員会で陳謝しました。
岸田総理大臣:「大変遺憾なことであり、改めて重ねておわびを申し上げなければならない。改めて各省庁に対して気を引き締め、再発防止に努めるよう指示を出した」
誤りが見つかったのは、文部科学省と法務省、国土交通省の予算案関連資料で、いずれも予算の具体的な使い道を記した「明細書」に金額の間違いや記述漏れなど、合わせて4カ所の表記ミスがありました。
予算案本体には間違いはなく、予算額への影響はないとしています。
予算案を巡っては、総務省でのミスを受けて24日、政府が全省庁に調査するよう指示していました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く