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船や航空機で追いつめる…海上保安部と税関が“密輸船摘発”の合同訓練 和歌山沖海上(2022年12月14日)
海上保安部と税関は、密輸船を摘発するための合同訓練を和歌山沖の海上で行いました。
訓練は、和歌山県の田辺港から沖合約20kmの海域を、密輸船が航行しているという想定で行われました。田辺海上保安部の巡視船や大阪税関の監視船などはまず、航行中の不審船を見つけると、無線を使って情報を共有。海上保安航空基地の航空機も、上空から追いつめていき、最後は、巡視船が不審船に停船を呼びかけました。
海上保安部では、来年1月10日までを「年末年始特別警戒期間」としていて、取り締まりを強化しています。
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