- “よそ者”日本人がパレスチナで…意味あるの?世界の故・蜷川幸雄は「うん、ある」と言った~ニナガワ版「トロイアの女たち」、あるいはユダヤとアラブに日本人が関わることについて【DIGドキュメント×TBS】
- 体育のシャトルラン中中学生徒23人が熱中症か大阪市(2023年6月30日)
- バイデン大統領「習主席は独裁者」発言受け、ブリンケン国務長官「我々は耳障りなこと言い続ける」|TBS NEWS DIG
- 宝塚歌劇団 劇団員の女性死亡問題について外部の弁護士による調査の結果まとまる 近日中に公表
- 「これ乗り越えれば攻勢転じるチャンスも」総理“救済新法”めぐり前のめり?記者解説(2022年11月29日)
- 【判決】性風俗事業者への持続化給付金…不支給は“合憲” 事業者側「差別を助長する判決だ」
スーダン 一部日本人が退避開始 国連職員の車列とともに陸路か(2023年4月24日)
スーダンに在留するおよそ60人の日本人のうち一部が退避を始めました。国連職員らとともに陸路で、北東部の港湾都市ポートスーダンに向かっているとみられます。
岸田総理大臣:「関係各国とも緊密に連携をしながら、この安全確保、退避に全力をあげて対応していきたいと思います」
日本人の退避はスーダンの首都・ハルツームから陸路で行われていて、国連職員がスーダン北東部の紅海に面したポートスーダンに移動する車列に加わっているとみられます。
ポートスーダンに到着後、自衛隊の輸送機や船を利用してジブチなどの国外に向かう案が検討されています。
ジブチには、日本人の輸送に備えるため自衛隊の輸送機3機がすでに到着しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く