- 東芝 投資ファンドが最終的な提案を提出(2023年2月10日)
- 立憲・維新が高額献金の被害救済法案を提出 「共闘」3本目(2022年10月17日)
- サミット直前 駅に不審物…スーツケースに騒然 宇品島への立ち入り制限 地元住民は(2023年5月15日)
- 八街児童5人死傷事故 被告に懲役15年求刑 検察側「勤務中に飲酒・・・抵抗感なし」(2022年3月2日)
- 【LIVE】不況かインフレか?世界経済は98・1%の確率で「景気後退」の予測も…大不況時の“投資思考”とは【経済の話で困った時にみるやつ】(2022年10月13日)| TBS NEWS DIG
- 「これはダメだと思って避難した」集合住宅で火事 2人が病院搬送、うち1人意識不明 大阪・東大阪市
海上自衛隊 “パワハラ”で50代の男性幹部自衛官1人を懲戒処分(2022年12月13日)
海上自衛隊は、複数の部下に対して人格を否定する発言を繰り返すなどのパワーハラスメントを行ったとして、幹部自衛官1人を懲戒処分したことを発表しました。
酒井海上幕僚長:「部隊の指揮、規律、団結に大きな影響を及ぼし、自衛隊の精強性を揺るがす行為であり、断じて許されるものではありません」
海上自衛隊は、50代の1等海佐の男性自衛官が2019年9月から2021年2月までの間、当時所属していた部隊の部下に対して「馬鹿」「無能」などといった発言を繰り返し、精神的な苦痛を与えたとして2階級降任の処分としました。
また、当時の上司であった50代の海将補の男性自衛官も、1等海佐の自衛官の発言などについて十分な調査を行わなかったとして1階級降任の処分としました。
パワーハラスメントによる降任処分は初めてということです。
海上自衛隊は、再発防止策として幹部自衛官の選考基準にハラスメントの危険がないか加えることを検討するとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く