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関電・赤穂火力発電所 亜鉛や鉄など含む基準値を超えた排水が海に流出 海洋生物への被害は確認されず
関西電力は、7月に兵庫県の赤穂火力発電所から海に流れ出た排水について、亜鉛や鉄などの含有量が水質汚濁防止法などの基準値を超えていたと発表しました。周辺住民や海洋生物への被害は確認されておらず、再発防止に努めるとしています。
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