【イチゴ】「とちおとめ」なくなる?発祥の地・栃木県が生産量を減らすワケ
イチゴ王国、栃木県のイチゴ農家では今、クリスマスに向けイチゴの収穫が最盛期を迎えています。那須塩原市の農家では、生産量日本一の品種「とちおとめ」を育てていますが、来シーズンから「とちおとめ」の栽培を半減させるといいます。
実は今年、栃木県などが新品種「とちあいか」を主力の品種にすることを決定。将来、スーパーなどから「とちおとめ」が消える可能性が出てきたのです。すでに都内のスーパーでも買えるようになっている「とちあいか」。その魅力を取材しました。
(2022年12月13日放送「news every.」より)
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