- 中国からの入国水際対策を緩和 渡航者は歓迎「みんな便利」(2023年3月1日)
- 日米豪加4か国が太平洋で合同訓練 米空母で戦闘機発着艦もメディア公開|TBS NEWS DIG
- 中谷しのぶアナが秋の行楽おすすめスポットへ!『ten.×ウェークアップ かんさい大自然満喫SP』9月23日(金・祝)放送!
- 【ニュースライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』露民間軍事会社「ワグネル」再びロシア批判も “足並みの乱れ”表面化 / “異例の式典”…パレードの戦車は1両のみ など(日テレNEWS LIVE)
- 米NYダウ 36年半ぶりに13営業日続伸|TBS NEWS DIG
- 「他の議員への脅しだ」現職逮捕に永田町衝撃 問題を認識?安倍派幹部の責任は【スーパーJチャンネル】(2024年1月8日)
米パンナム機爆破事件 リビア元情報機関員が初出廷(2022年12月13日)
1988年に起きたパンアメリカン航空の旅客機爆破事件で、爆発物の製造に関与した疑いで訴追されたリビアの元情報機関員がアメリカの裁判所に出廷しました。
34年前の1988年、ロンドン発ニューヨーク行きのパンナム機がスコットランド上空を飛行中に爆破され、乗客乗員と付近の住民、合わせて270人が死亡しました。
アメリカ司法省は、爆発物の製造に関与した疑いで訴追していたリビアの元情報機関員・マスード被告の身柄を拘束し、ワシントンの連邦地方裁判所で今月12日、審理が始まりました。
初出廷したマスード被告は弁護士に会うまでは話せないとして、認否を明らかにしませんでした。
マスード被告は、リビアでカダフィ政権が崩壊した後の2012年にパンナム機爆破への関与を認めたとされています。
マスード被告の有罪が確定すれば、最高で終身刑となります。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く