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米パンナム機爆破事件 リビア元情報機関員が初出廷(2022年12月13日)
1988年に起きたパンアメリカン航空の旅客機爆破事件で、爆発物の製造に関与した疑いで訴追されたリビアの元情報機関員がアメリカの裁判所に出廷しました。
34年前の1988年、ロンドン発ニューヨーク行きのパンナム機がスコットランド上空を飛行中に爆破され、乗客乗員と付近の住民、合わせて270人が死亡しました。
アメリカ司法省は、爆発物の製造に関与した疑いで訴追していたリビアの元情報機関員・マスード被告の身柄を拘束し、ワシントンの連邦地方裁判所で今月12日、審理が始まりました。
初出廷したマスード被告は弁護士に会うまでは話せないとして、認否を明らかにしませんでした。
マスード被告は、リビアでカダフィ政権が崩壊した後の2012年にパンナム機爆破への関与を認めたとされています。
マスード被告の有罪が確定すれば、最高で終身刑となります。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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