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岸田総理 防衛財源問題 異論噴出も取りまとめに自信(2022年12月13日)
岸田総理大臣が防衛費増額の財源について一部を増税で賄う方針を示したことを巡り、政府・与党内から異論が噴出していますが、週内の取りまとめに向け官邸側は強気な姿勢です。
(政治部・原慎太郎記者報告)
高市大臣は12日の夜、岸田総理とおよそ10分間2人で直接、話したと明かし「閣内不一致」を否定しました。
高市経済安保担当大臣:「安定的な財源が必要であるということについては、総理と私の認識は違っておりませんでした。見解が違っていたのは、この財源検討の指示のタイミングの問題でございました」
13日朝の自民党の役員会で岸田総理は「責任ある財源を考えるべきだ」と理解を求めました。
政府高官によると、岸田総理は「財源は来年、考えようは無責任だ」とかなり強い意志を持っているということです。
閣僚や党幹部から異論が相次いでいることについて、総理周辺は「本人同士が話し合っているので大丈夫だ」と自信を見せています。
13日午後の自民党の会議でも異論が続く見通しですが、官邸としては織り込み済みで与党は週内にも来年度の税制改正大綱を取りまとめる方向です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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