東名高速で渋滞最後尾に追突 バスなど3台玉突き 男性1人死亡(2022年12月9日)
東名高速でバスとトラック2台の合わせて3台が絡む玉突き事故があり、トラックを運転していた男性が死亡しました。
神奈川県山北町を走る東名高速下りで9日午前11時すぎ、トラックが渋滞の最後尾に追突する事故があり、トラックの運転手の男性が死亡しました。
男性の身元はまだ分かっていません。
この事故では、渋滞の最後尾に止まっていた別の大型トラックや、その前にいた高速バスが巻き込まれました。
大型トラックの運転手の男性が軽いけがをし、高速バスの乗客らにけがはありませんでした。
警察が男性の身元の特定を急ぐとともに、事故の原因を調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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