【三つ巴の戦い】宮崎県知事選 現職、前職、新人が立候補(2022年12月8日)
東国原英夫候補(65):「健康寿命が続く限り、このふるさと宮崎に貢献、奉仕し、何か恩返しできないかと思って、アフターコロナのなかで夢、希望、ワクワク感のある宮崎県を作っていかなくてはいけない」
河野俊嗣候補(58):「今、再び県民の暮らしに大きな影響のある100年に一度の難局を何としても克服し、県民の暮らしと経済を守り抜く決意であります」
スーパークレイジー君候補(36):「宮崎の未来は若者が決める。高齢の方向けの政策、他の方がいっぱい言っているので、若い人に直結する政策を訴えていきたい」
任期満了に伴う今回の宮崎県知事選は、これまでに現職と前の知事、それに新人の合わせて3人が立候補しました。
新型コロナウイルスからの経済再生策などが争点となります。
投票は25日に行われ、即日開票されます。
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