- 近鉄の運賃値上げ申請に猛反発!奈良県の荒井知事が公聴会に出席 値上げにある程度の理解示す
- キエフの姉妹都市・京都市で反戦デモ 二条城ではウクライナ国旗の色にライトアップ(2022年3月6日)
- 路面凍結で車50台が一時立ち往生 熊本・水俣市(2022年12月23日)
- 大阪でロシアの軍事侵攻に抗議するデモ…在日ウクライナ人も参加 軍の即時撤退訴える(2022年3月5日)
- 【からあげまとめ】 鶏肉専門店の弾力たっぷり唐揚げ/選べるソースのド迫力から揚げ丼/二度揚げのサクサク衣 など(日テレNEWS LIVE)
- ミヤネ屋でお馴染みの2人がお届け! 読売新聞の“ミカタ” 「英検」達成度に地域差 ~中高生「英語で授業」効果~
10月の国際収支 9カ月ぶり赤字 原油高や円安影響(2022年12月8日)
10月の日本の経常収支は原油価格の高騰や円安などの影響を受けて貿易赤字が拡大したため、9カ月ぶりに赤字に転落しました。
財務省が発表した10月の国際収支の速報によりますと、海外との総合的な取引を示す経常収支は641億円の赤字でした。1月以来9カ月ぶりの赤字です。
原油など資源価格が高騰したことや円安が加速した影響で輸入額が大きく増えました。
輸出から輸入を差し引いた貿易収支が1兆8000億円を超える赤字となったため、経常収支も赤字となりました。
ただ、資源価格も円安も11月以降は落ち着いてきたため、経常赤字は一時的との見方もあります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く