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【旧統一教会】“救済新法”午後に衆議院を通過へ(2022年12月8日)
旧統一教会の被害者救済に向けた新たな法案は与党に加え、立憲民主党、日本維新の会なども賛成して、8日午後、衆議院を通過する見通しです。
(政治部・森本優記者報告)
法案に賛成する立憲ですが、実効性にはまだ疑問が残るとして最後まで岸田総理大臣に迫りました。
立憲民主党・長妻政調会長:「この法律で終わりにしてはならないと思いますので、さらに有効な法律も作らなければならないと思うんですが」
岸田総理大臣:「その後の法の執行状況、社会の変化等もしっかり見たうえで、この必要な見直しということについて考えていかなければならない」
立憲は宗教法人などが寄付を勧誘する際の「配慮義務」規定の表現を修正するという与党側の歩み寄りを評価し、賛成する方針です。
また、法案に譲歩した背景には初めて国会で共闘した維新との連携を維持したい幹部の思惑もあり、党内からは「政策よりも政局を優先した」との声も上がっています。
法案は、10日の会期末に成立する見通しです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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