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新型コロナ「第7波」 少なくとも776人が自宅で死亡 41.4%が軽症か無症状(2022年12月7日)
新型コロナウイルスの「第7波」で、自宅で死亡した人が全国で少なくとも776人いたことが厚生労働省の専門家会合で報告されました。
厚労省によりますと、第7波が流行中の7月から8月までに新型コロナ患者のうち、自宅で死亡した人は全国で少なくとも776人いたということです。
年齢別では80代以上が58%と最も多くなりました。
症状は全体の41.4%が軽症か無症状で、症状が不明か死亡後に陽性と分かった人が38.4%を占めました。
厚労省はこれまでの波と比べ、自宅で死亡する人の割合は減っているとしています。
一方、直近1週間の全国の感染者数は前の週の1.06倍で増加速度が低下していますが、専門家会合の脇田座長は「一部の地域では増加傾向が継続するなど地域差がみられる」と分析しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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