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ファイナルファンタジー新作巡りインサイダー取引か(2022年12月8日)
人気ゲーム「ファイナルファンタジー」の新作の開発情報を巡り、インサイダー取引をしたとして、有名ゲームクリエーターら2人が東京地検特捜部に再逮捕されました。
「スクウェア・エニックス」の従業員だったゲームクリエーター・中裕司容疑者(57)ら2人はスマートフォン向けの新作ゲームについてスクウェア・エニックスが、オンラインゲームの開発などを行う「エイチーム」社と提携することなどを知り、情報が公表される前に「エイチーム」の株、合わせておよそ2億6000万円分を買い付けた疑いが持たれています。
新作ゲームは「ファイナルファンタジーVII ザ ファーストソルジャー」だったとみられます。
中容疑者らは「ドラゴンクエストタクト」の開発情報を巡ってもインサイダー取引を行ったとして、特捜部に逮捕・起訴されています。
中容疑者は人気ゲームシリーズ「ソニック」の生みの親として知られています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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