北新地放火殺人からまもなく1年 遺族2人が心境語る「時間はあの日で止まった」補償の充実も課題
大阪・北新地のビルに入るクリニックで起きた放火殺人事件から1年となるのを前に、遺族2人がコメントを通じて現在の心境を語るとともに、犯罪被害者遺族への補償制度の課題を指摘し「当事者たちがどんな支援を求めているか知ってほしい」などと訴えました。
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大阪・北新地のビルに入るクリニックで起きた放火殺人事件から1年となるのを前に、遺族2人がコメントを通じて現在の心境を語るとともに、犯罪被害者遺族への補償制度の課題を指摘し「当事者たちがどんな支援を求めているか知ってほしい」などと訴えました。
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