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竜王戦 七番勝負第6局 藤井聡太竜王が初防衛(2022年12月4日)
将棋の「竜王戦」第6局が鹿児島県指宿市であり、将棋の5つのタイトルを保持する藤井聡太竜王が初防衛を果たしました。
藤井聡太竜王:「大変な戦いだったが、そのなかで防衛という結果を出すことができてうれしく思っています」
将棋の8大タイトルの中で最高峰の竜王戦七番勝負は3日、第6局2日目が指宿市で行われました。
対局は、藤井竜王が積極的に仕掛け、広瀬章人八段が受ける形で互角に進みましたが、藤井竜王が113手で勝ちました。
竜王を初防衛した藤井五冠の次のタイトル戦は来年1月に始まる王将戦で、挑戦者は羽生善治九段です。
藤井五冠と羽生九段がタイトル戦で対局するのは初めてです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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