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北京市内ではショッピングモールが営業再開 中国「ゼロコロナ政策」一部で緩和の兆し|TBS NEWS DIG
厳しいゼロコロナ政策に対する抗議活動が広がった中国。北京市内ではショッピングモールの営業が再開されるなど、一部で規制緩和の動きが出始めています。
記者
「北京市内のショッピングモール、きょうから営業再開しました」
北京ではきょう、複数のショッピングモールの営業が再開されたほか、市内のPCR検査場が相次いで閉鎖されました。こうした規制緩和の動きについて市民は…
北京市民
「緩和はいいことです。子どもたちもオンライン授業で外に出られなかったので」
「ショッピングモールも開いたし、もう少しで店内飲食できるようになると思う」
ただ、公共施設に入るには48時間以内の陰性証明が必要なほか、飲食店はまだ再開されておらず緩和は一部にとどまっています。
一方、香港メディアによりますと、中国の習近平国家主席は1日、EUのミシェル大統領との会談で、中国全土に広がった抗議活動について「3年に及ぶ新型コロナの流行に人々が不満を募らせていたためで、主に学生か10代の若者によるものだ」と説明。「オミクロン株は致死率が低い」と話したということです。
習氏が抗議活動に対してどのような認識を持っているか明らかになるのは初めてで、今後の政策への影響が注目されます。
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