都立大で「男性の首切られた」 “身長180cm”黒服男が逃走中(2022年11月29日)
東京・八王子市の東京都立大学で男性が首から血を流した状態で見つかり、男が逃走している事件。新たな情報です。
29日午後4時半前、八王子市南大沢の都立大学で「キャンパス内で男性の首が切られた」と110番通報がありました。
警視庁によりますと、首にけがをしたのは大学の職員とみられる40代から50代くらいの男性で、命に別状はないということです。
逃げているのは20代くらいの男で、身長180センチぐらい、黒っぽい服を着ていたということです。
警視庁は傷害事件として逃げた男の行方を追っています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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