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同性カップルが「結婚の平等」訴えた裁判 11月30日 東京地裁で判決|TBS NEWS DIG
同じ性別の相手と結婚できないのは、憲法に反するとして、全国各地で同性カップルらが国を相手に提訴した裁判で、あす東京地裁が判決を言い渡します。原告の男性カップルは「一日も早く結婚の平等が実現してほしい」と求めています。
土鍋で炊いたご飯とお味噌汁。料理しているのは、ただしさん(53)とかつさん(37)です。2人は沖縄の宮古島で一緒に暮らす「パートナー」ですが、法律で認められた「夫夫」ではありません。
ただしさん
「戸籍上男女というのは、結婚をするだけで色々なサポートが一生涯、受けられる」
2人を含む原告9人は、2019年に東京地裁に提訴。民法で同性の結婚が認められていないのは、「憲法で保障された『婚姻の自由』や『法の下の平等』が侵害されている」として国に対し損害賠償を求めています。
ただしさん
「僕が16歳年上なので、急に倒れたり、意識がなくなったり、病院に搬送されたりするかもしれない。かつが僕の家族として扱われるのか、少ない遺産でも相続できるのか不安がある」
性的マイノリティー(少数者)のカップルらを公的に認める「パートナーシップ制度」。今月から東京都が運用を始めるなど、導入する自治体が増えていますが、ただしさんは「法的な拘束力がなく、結婚とは明らかに違う」と訴えます。
同性婚をめぐっては、全国5つの地裁で同様の訴訟が起こされています。去年3月の札幌地裁は「違憲」、今年6月の大阪地裁は「合憲」と司法判断が分かれる中、3件目となる東京地裁の判決はどうなるのか。
ただしさん
「差別やいじめが社会でも残っていると思う。一日でも早く平等を実現して、少しでも自由に楽しく生きられるといい」
かつさん
「(性的マイノリティーの)若い子が『自分は結婚できない』と、悲しい気持ちにならない社会になってほしい」
「同性婚の実現がゴールなのではなく、すべての性的マイノリティーの人たちが好きになった人と結婚できる社会になってほしい」。2人は性的マイノリティーの人たちが気兼ねなく過ごせる小さな民宿を来年始めるといいます。
注目の判決は、あすの午後、言い渡されます。
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