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埼玉立てこもり 理学療法士に対する殺人未遂容疑で男を再逮捕
先月、埼玉県の住宅で銃を持った男が立てこもり、人質の医師を撃って殺害した事件で、警察は、医師と共に現場を訪れていた理学療法士に対する殺人未遂の疑いで男を再逮捕しました。
埼玉県ふじみ野市の無職・渡辺宏容疑者(66)は、先月27日、母親の主治医だった鈴木純一さん(44)を人質に自宅に立てこもり、鈴木さんを散弾銃で撃ち殺害した疑いで逮捕されています。
この事件では、ほかに理学療法士の男性(41)も肋骨や肝臓のあたりを撃たれ重傷で、警察はきょう、この男性(41)に対する殺人未遂の疑いで渡辺容疑者を再逮捕しました。
警察は、あわせて3回発砲があったとみていて、渡辺容疑者は鈴木さんを撃った直後に男性(41)を撃ったとみられます。
捜査関係者によりますと、渡辺容疑者は「殺すつもりはなかった」と容疑を否認しています。
(18日12:55)



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