- 【解説】“ずさんな安全管理”浮き彫り 社長が初会見 知床・観光船事故
- 【速報】消防車14台が出動…民家で火災 けが人の情報ななし 兵庫・尼崎市
- 【ライブ】『北朝鮮に関するニュース』 北朝鮮がICBM級のミサイル発射 / 北朝鮮“世界最強の絶対兵器”誇示 / 火星15「発射訓練」動画公開 米全土が“射程”に…など(日テレニュース LIVE)
- 「もし支援がなくなれば我々は戦争に負ける」ゼレンスキー大統領 米議会で支援の継続を要請|TBS NEWS DIG
- 【解体始まる】淡路島の“巨大観音像” 長年放置で危険な状態に…つぎ込まれる税金は約8億8千万円
- 自民・安倍元総理「防衛予算は6兆円台後半」 日米首脳会談で防衛費増額表明受け|TBS NEWS DIG
生きた「上海ガニ」194匹を販売用に保管か「お客さんの要望に…」(2022年11月29日)
中華料理の高級食材「上海ガニ」を販売目的で生きたまま保管していたとして、中華料理食品販売店の店長ら2人が書類送検されました。
東京・豊島区「中国食品友誼商店」の男性店長ら2人は今月1日、特定外来生物の「チュウゴクモクズガニ」、いわゆる上海ガニ194匹を違法に販売目的で生きたまま保管していた疑いが持たれています。
この店の経営会社も書類送検されました。
警視庁によりますと、上海ガニは国内の生態系を壊す可能性があるとして、生きたままの販売目的の保管などが禁止されています。
店長らは「お客さんの要望に応えていた」などと容疑を認めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く