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ミサイル着弾の村で専門家チーム調査続く ポーランド |TBS NEWS DIG
ロシア製のミサイルが着弾し、市民2人が死亡したポーランドの村では、立ち入りを規制して専門家チームなどによる調査が続けられています。
記者
「この先でミサイルが着弾したということなんですが、今は広い範囲で立ち入りが規制されています」
ウクライナ国境近くの村、プシェボドフではミサイルの破片などの証拠物の収集が行われ、専門家チームなどによる調査が続いています。現地メディアなどによりますと、15日、ロシア製のミサイルが穀物乾燥施設に着弾し、60代の男性2人が死亡しました。
住民
「我が家から50メートルくらいの場所にミサイルが落ちました。亡くなった2人はよく知っています。とても残念です」
プシェボドフでは16日、学校を休校にするなど、小さな村には動揺が広がっています。
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