ドローンで救出支援 遭難者のスマホを捜索(2022年11月26日)
ドローンで生き埋めになった人のスマートフォンを捜索することで救出につなげる実験が公開されました。
ソフトバンクなど3社は、土砂に埋められたスマホをドローンが捜索し、遭難者の早期救出につなげるシステムを開発しました。
地上からドローンに電気を供給する際にケーブルが樹木などに引っ掛かる可能性があるため、補助用のドローンも飛ばします。
2機を連携させることで、200メートルの範囲を連続100時間以上飛行できるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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