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『攻撃元の特定困難』病院へのサイバー攻撃…給食委託業者がソフト更新で全データ消失(2022年11月22日)
大阪の総合病院がサイバー攻撃を受けた問題で、攻撃元の特定が難しい状態になっていることがわかりました。
大阪急性期・総合医療センターでは10月31日、サイバー攻撃で電子カルテなどのシステムに障害が発生し、11月22日時点も新規の患者の受け入れなどは停止したままで、紙のカルテの運用も続いています。
ウイルスは、病院が給食を委託している業者のシステムから侵入したとみられていますが、病院関係者によりますと、業者側がシステム障害に気付いた10月31日の夕方にセキュリティーソフトを更新したため、不正アクセスの通信記録を含む全てのデータが消えたということです。
攻撃はサイバー犯罪集団「フォボス」によるものとみられていますが、データが消えたため特定は難しい状況だということです。
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