- お盆休みの国内線利用者、前年の約2倍に増加 国際線も約4.5倍に回復 大手航空各社が発表
- ハマスに両親を殺されても「復讐は望まない」イスラエル人男性の訴え “戦場記者”須賀川が現地から報告【news23】 | TBS NEWS DIG #shorts
- プーチン大統領に逮捕状 戦争犯罪の疑い ICC(2023年3月18日)
- 観光客が激減のハワイ…制限なき今年のGWの様子は?円安の影響は?日本人観光客の賑わい戻るも『閉店のままの店』も(2022年5月4日)
- 【LIVE】ウクライナ情勢 最新情報など 夜のニュース | TBS NEWS DIG(5月27日)
- 【令和のサクラ】被災地の心癒やす 神社参道の桜 宮城・角田市|TBS NEWS DIG
岸田総理 相次ぐ閣僚辞任「任命責任 重く受け止めている」(2022年11月21日)
岸田総理大臣は寺田総務大臣など閣僚の辞任が相次いだことを受け、「自身の任命責任を重く受け止めている」と陳謝しました。
岸田総理:「大臣の任命は適材適所の観点から実施していますが、国会開会中に大臣が辞任する事態となったことは誠に遺憾であり、私自身、任命責任を重く受け止めております」
そのうえで岸田総理は「政策に遅滞が生じないよう、国政の運営にしっかり取り組むことで職責を果たす」と強調しました。
一方、政府の総合経済対策の裏付けとなる今年度の第2次補正予算案は衆議院本会議で審議入りしました。
総額およそ29兆6000億円の補正予算案には、電気やガス料金の負担軽減策などが盛り込まれています。
予算案の実質審議入りは閣僚の辞任の影響で、政府・与党の想定よりも一日遅れて25日からとなる見通しです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く