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【トランプ氏出馬表明】内政・外交に“分断と混乱”ロシアが得る果実◆日曜スクープ◆(2022年11月20日)
米中間選挙で民主党の善戦を招き、共和党内で求心力の低下が指摘される逆風下、トランプ前大統領は、2024年の大統領選に出馬表明した。トランプ氏は演説の中で、米国の国益を最優先させる“米国第一主義”を掲げた。米・ニューズウィーク誌は、トランプ氏が再選した場合、欧州の同盟国に敵対的な態度で振る舞い、プーチン大統領との友好的な関係を復活させると論評する。「トランプ氏はプーチン氏のことが好きだった、権威主義な人物が好きで個人的な関係を築きたがっていた」と、トランプ政権で大統領補佐官を務めたボルトン氏も、トランプ氏がプーチン氏を称賛していた内幕を証言する。アメリカファーストを標榜するトランプ氏による言動で、米国分断が深化することはロシアにとって“好都合”となる。一方でトランプ政権下、互いの輸入品へ制裁関税を発動させた米中貿易戦争が勃発、米国と中国の対立構図により、ロシアは中国と関係を深化させる“好都合”な果実を得た。「BS朝日 日曜スクープ」(日曜よる7時~)では、中間選挙で共和党が予測より伸び悩み、トランプ氏の求心力低下が指摘される中で、トランプ氏の出馬表明に対するロシアの視点と評価、さらに、アメリカファーストを掲げる言動でロシアが得る“好都合”な果実とは!? 論客と考察する。
★ゲスト:畔蒜泰助(笹川平和財団)、小泉悠(東京大学先端研)
★アンカー…木内登英(野村総合研究所 エグゼクティブエコノミスト)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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